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病院での体験

子供の予防接種での体験談~小児科にて~

更新日:

34歳女性、5歳の幼稚園児の息子を子育て中の一児のママです。

これは、息子が赤ちゃんのときに予防接種を定期的に受けていた小児科での体験談になります。

息子が生まれてみて、非常に驚いてしまったのが、受けなくてはならない予防接種の多さです。

自分が子供のころはこんなにたくさんの予防接種は行われていなかったように思います。

インターネットを見ると、危険性が指摘されていたり、あえて受けさせないという選択をしている家庭もあるようでしたが、我が家では接種が推奨されているものは基本的に全て受けさせるようにしました。

ただし、当時は同時接種を行うことは避けたほうが良い、という意見も見られましたので、基本的には1種類ずつ順番に受けさせていく形を取りました。

その結果、数週間置きに病院通いをする日々が何ヶ月間も続き、親としては非常にしんどい思いをしました。

息子が0歳のときからかかりつけにしていたのは、自宅から徒歩で通うことが出来る小児科でした。

いくつかある中からそこを選んだのは、診察の時間と予防接種の時間が分かれており感染の心配が軽減できるという理由でしたが、その病院にお世話になって本当に良かったな、と思う体験をしました。" "
当然のことながら、赤ちゃんは注射が嫌いです。

特にうちの息子は、生まれたときから癇癪持ちで、ただでさえ機嫌のいい時間が少なくてすぐに泣いてしまうとても泣き虫な赤ちゃんでした。

予防接種を受けるまでもなく、まず病院の玄関を一歩くぐった時点で、普段とは違う雰囲気を感じ取って泣き出してしまうこともあったほどです。

毎回毎回、注射のたびに泣かれていては、いくら本人のためとは言え可哀そうに感じてしまったり、うんざりしてしまいます。
しかし、あるときに注射の補助をしている看護師さんが私たち親子にかけてくださった言葉に、とても救われました。

「このお医者さんはね、とっても注射を打つのがお得意なんですよ!」

「こんなに上手なお医者さんに当たるなんて、坊っちゃんは本当にラッキーな赤ちゃんだね!」

その言葉が本当なのかどうか(実際に注射の技術が高いかどうか)は、素人の私にはわかりませんから、真偽を確かめようもありません。

でも、いろいろなお医者さんを見ている、経験の豊富な看護師さんがそう言うのだったら、信じてもいいのかなあと非常に説得力がありました。

一緒に働いている人からの信頼も厚いのだから、しっかりしたお医者さんなんだろう、と、安心して任せる気持ちになれたのです。

もちろん、息子は赤ちゃんなので言葉もわかりませんし、注射は痛いのですからそれどころではなかったでしょう。

でも、きっと一緒にいる母親の心理状態というか、緊張感のようなものは言葉のわからない赤ちゃんも肌で感じ取っているのではないかと思うのです。

ですから、赤ちゃんに安心感を与えるために、まずは親の心理状態を良くするという取り組みはすごく有効だなと感じました。

更にその病院では、待合室や診察室をかわいいディズニーのキャラクターでデコレーションしていたり、注射が終わった後に貼る絆創膏にはアンパンマンの顔のスタンプが押してあったりなど、赤ちゃんでもわかるような配慮も行ってくれたので本当にありがたかったです。

やがて、そのような病院側の工夫が届いたのか、それともただ単に成長しただけなのかはわかりませんが、今では息子は予防接種の際に泣いてしまうことはほとんどありません。

ずっと同じ担当医師に接種してもらっているので、先生もこちらの顔を覚えてくださり、「お兄ちゃんになってきたね~」「強くなったね!」などと息子に声掛けをしてくれるのも嬉しいです。

我が家はもうすぐ同じ市内での転居を予定しており、その病院は少し遠くなってしまうのですが、予防接種だけは引き続きそこに通おうかな、と思っています。"

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(画像)ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

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