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売り上げはバブルのころの半分以下になってしまいました

医療経営

売り上げはバブルのころの半分以下になってしまいました

更新日:

医療経営のお悩み

 

都内で歯科医院を経営していますが、売り上げはバブルのころの半分以下になってしまいました。借り入れが多く、簡単にやめることも出来ません。どうしたらよいでしょうか?

 

 

引退の時期をお考えという事であれば、事業承継という方法はお考えになりましたでしょうか?

 

事業承継の王道はお子様への承継ですが、他にも親族への承継、医院の売却(M&A)や第3者承継という方法もあります。

廃業というのも「社会への承継」といって、事業承継のひとつのカタチです。

 

 

事業を譲る場合、譲る側のすべき準備があります。

当然ながら、売却金額は高いほうがいいに決まっています。

 

簡単に言えば、医院が高く売れるように、医院の価値を高める行動だけやり続ければいいのです。

売り上げはバブルのころの半分以下になってしまいました

売り上げはバブルのころの半分以下になってしまいました

大切なのは「医院の価値が高まらないことはやらない」と決めることです。

 

医院の価値が高まることと、あなたの仕事が楽になることは全然違います。

高額な医療機器を使用することであなたは楽になるかもしれませんが、患者さんには全く関係がありません。

 

また、売却時には中古しての価値しかなくあることがマイナス査定になることすらあります。

 

あなたの歯科医院にとっての「医院の価値」とは何かを真剣に考えてみて下さい。

 

M&Aの時に売買の対象になりやすい(これが出来てないと売れない)条件というのがございます。

 

・環境整備

いらないものを捨てる

書類の整理・整頓・ファイリング

材料・備品・倉庫の整理・整頓

 

・現状把握

自院の隠れた問題を明らかにする。

自院の価値と可能性を明らかにする。

財務の実態

実態BS・実態PL・資金繰り・個人との貸借

法務の実態

契約・許認可・コンプライアンス・紛争

事業の実態

市場環境・顧客・商品・競合・SWOT分析

 

・磨き上げ

業務の改善・無駄な経費支出を削減する。

貸借対照表のスリム化(資産の処分)をする。

自院の強みを認識し、より強化する。

勝ち戦のできる事業に選択と集中を行う。

業務の権限委譲を進める。

公私を分ける。(資産の貸借・車・交際費)

社内規程・マニュアル・各種書類を整備する。

コンプライアンスを徹底する。

 

事業承継の取り組み自体が、医院の経営を健全化し、医院の価値を高め、選択肢と将来の可能性を広げます。

 

これにより、現在の経営も良くなるはずです。

今までの習慣を変えましょう。

・公私混同

・経営者の自己満足

・経営のブラックボックス化

・弱い経営体質

・弱い財務体質

 

これからは

・経営の透明化

・わかりやすい経営

・強い経営体質

・強い財務体質(内部留保)

・美しい経営

 

ここを真摯に求めていけば、改善へと繋がります。

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(画像)ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

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