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医院に泥棒が入りガラスを割られ

医療経営

医院に泥棒が入りガラスを割られ

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医療経営のお悩み

 

昨年、医院に泥棒が入りガラスを割られ、中を荒らされてしまいました。保険である程度カバーできたのですが、当時勤めていたスタッフは怖くなって全員辞めてしまいました。防犯対策をしたのですが、スタッフを募集しても怖がって誰も応募してくれません。どうしたらよいのでしょうか?

 

不運としか言いようのない部分もございますが、保険で修繕費がある程度まかなえたのなら、再発防止に投資をするべきです。

スタッフさんは全員辞めてしまったという事ですが、もう一度お願いして来てもらうことは出来ないのでしょうか?

 

防犯対策をするにしても、今までのスタッフさんの意見無しでは片手落ちになってしまいます。日当を払ってでも来てもらう価値はあるのではないでしょうか。

 

今後も防犯対策が十分だという認識を地域に持ってもらわない限りは応募が来ることは難しくなります。

 

これを機会に地域で最も防犯意識の高いクリニックを目指されたらいかがでしょうか。

医院に泥棒が入りガラスを割られ

医院に泥棒が入りガラスを割られ

地域の防犯イベントや消防署や警察などへの防火防犯活動協力など、見本を見せ続けるしか、信用を取り戻すことは出来ません。

 

こんなことはうちには起こらない。

 

そう思っている人がほとんどです。

不慮の事態や避けられない事故などは残念ながら、起こるものです。

 

その時に「想定外」ということで途方に暮れるのか、想定しておいて決めたとおりに動くのかでは、リカバリーのスピードが明らかに違います。

 

起こってから動くことは当然ですが、起こってから考え始めたのでは遅すぎます。

 

普段から出来ることは、以下です。

 

地域の皆さんと仲良くして、情報交換しておくこと

災害や火事などが起きた際にどうするのか決めておくこと

スタッフの家族の状況などをプライバシーの侵害にならない範囲で把握しておくこと

災害や経済危機、犯罪に巻き込まれることも起こり得ると心の準備をしておくこと

 

話を戻して、スタッフの募集に関してですが、風評被害が出ている状況だと広告などは効果がありません。

 

地域の防災・防犯活動に参加して、あなたのクリニックが防犯活動に果たせる役割を認知させていきましょう。経験者としての意見は貴重なはずです。

 

その中のつながりから、現在、スタッフ不足に悩んでいることを相談していくのが、回り道ではありますが、確実な方法かもしれません。

 

このまま、黙っていても評判はあがりません。先輩や後輩の医院から人を借りてでも診療を続け、信用を回復するしかありません。

 

お辛いと思いますが、行動しましょう。

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(画像)ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

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