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病院でのトラブル体験 病院

他人の靴を踏みつけて出入りする玄関。

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大阪市内にある皮膚科と整形外科2つの科を、同じ院内で診察しているクリニックです。大きな道沿いにあり地元では名の知れたクリニックです。土地柄もあり、お年寄りの患者さんも多く、毎朝早くから列をなして順番待ちをしているような、人気のクリニックです。患者さんの人数の割には、小さな建物で開院しており、玄関も手狭な印象を受けます。働いているスタッフの人数は多く、受付の方も常時3名はおり、院内は大変混み合っています。院長は、主に皮膚科の診療をされており、整形外科の方は診察のみを行って、リハビリなどの患者さんはスタッフが対応していました。駅からも近く、平らな土地にありましたので、自転車で通院される方も多くいるような状況でした。

私の症状は、朝起きると手足に蕁麻疹のような赤いブツブツが出来ていて、痒みなどはなかったのですが、時間が経つにつれ蕁麻疹の様なものが、広がっていくような症状でした。心当たりはいくつかありました。以前に一度、アレルギー検査をした時に、鯖のような青魚に少しだけアレルギー反応があると言われていました。しかし、症状がきつく現れるほどではないと言われていましたが、今になって反応が強くなった可能性と、長く放置していた保湿クリームを前日の夜に手足に塗ったので、かぶれたかなあと思っていました。

私がこちらのクリニックを受診したのは、実家からの通勤途中にあった事と、以前からクリニックの前を通り掛かっていましたので、このクリニックの評判はよく知っていました。また、毎日のように早朝から列をなしていましたので、良いクリニックなんだろうなあと思っていました。

私がこちらのクリニックに通うのをちゅうちょした理由は、色んな事において余裕がないと言う点です。リハビリの患者さん以外は予約制を取っておらず、待合室は人であふれかえっていました。初めて院内に入った私は思わず驚いてしまいました。まず入口の玄関ですが、下駄箱が用意されてはいるのですが、全く患者さんの人数と下駄箱の数が見合っていませんでした。その為、玄関には下駄箱に入りきらなっかた靴が散乱しています。そして、次に入って来る患者さんや、クリニックを出る患者さんは、人の靴の上を踏んで出入りしていました。中には、自分の靴が見当たらずに、困っている方や、間違って他人の靴を履いて帰ってしまう始末でした。また、当然スリッパの数も足りていない為、靴下のまま院内へ入る形になってしまいます。晴れの日はまだ良いですが、雨の日には濡れた靴でかなり不衛生でした。待合室の椅子の数も余裕はなく、足腰の悪い患者さんを優先して座らせてあげて、他の患者さんは立ちながら長時間順番待ちをしなければなりませんでした。これにはさすがに参ってしまいました。

待合室で待っている間に人酔いし、院長も掛け持ちで2つの診療科目を受け持っていましたので、なかなか順番が来ぬまま午前中の診療時間を過ぎていました。私は、午後から予定がありましたが、せっかく待ったのでそのまま留まりました。無事に順番が来て、原因はかぶれだとわかったのですが、また3日後に来てくださいと言われましたが、症状も治って来ていたので、再来院はしませんでした。あの環境でまた長時間待つのは苦痛でした。

土地柄お年寄りも多いですし、せめて待合室の座席数を増やすべきですし、下駄箱に関しても人数分置くだけの余裕がないなら、スリッパに履き替えるのをやめて、土足で院内へ上がれるように変えればいいと思いました。今時、他人の靴の上を跨いだり、踏みつけて出入りする病院はあり得ないと思います。それか、院内の大きなに見合っただけの患者さんが来院するように、完全に予約制にシステムを変更すべきだと思います。多くの患者さんを診察してあげたいと言う思いは分かりますが、このような環境では余りに、患者さんは不便です。このクリニックには改善の余地が沢山ありますので、ぜひ検討してより良い環境の中で、患者さんが楽に通院できる仕組みを取り入れて欲しいです。

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(画像)ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

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