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胃の内視鏡検査を受ける患者

病院でのトラブル体験 病院

嘔吐反射の強い患者に厳しい胃腸科クリニック

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滋賀県草津市の胃腸科にかかったときの話です。

胃の内視鏡検査を受ける患者

胃の内視鏡検査を受ける患者

私は10年ほど前にストレスで逆流性食道炎になりました。当時仕事がとても忙しく、症状は軽くなったり重くなったりを繰り返しました。

1年ごとに胃カメラで検査をしたり、薬を飲んだりしてなんとかやり過ごしていました。

しかし出産後、慣れない赤ちゃんのお世話や、食事の早食いなどでまた逆流性食道炎が酷くなりました。

授乳していたからかもしれませんが、だんだんと体重が減っていき心配になりました。

 

具体的な症状は、腹部の膨張感、横になると胃液が上がってきて咳込む、食欲がないなどです。

一日中口の中が酸っぱいような血液のような味がして不快でした。

逆流性食道炎に良いと言われるものは色々試しました。

漢方やツボ押しなどです。

どれも特に効果がなく、途方に暮れました。

そして市販の胃薬ではどうにもならないくらい症状は酷くなっていったのです。

 

主人は仕事が忙しく平日は遅くに帰宅することが多かったのですが、あまりに辛かったので相談しました。

土曜日なら休めそうということだったので、近くのクリニックに電話して予約をとりました。

当日主人に子供を預けて自宅から歩いて10分ほどのクリニックに到着しました。

 

マンションの1階にあるこじんまりとした場所で、この辺りでは内視鏡が上手だという噂でした。

受付の方はとても忙しそうでしたが、患者さんが多くてもテキパキとしていて感じがよかったです。

待合室は5人掛けのソファーが3列ありましたが、土曜日ということもありとても混雑していました。

座る場所がなく私はしばらく立って待っていました。

受付で渡された番号札で呼ばれて診察室に入ると50代半ばくらいの男性医師と看護師さんがいました。

受付でも伝えましたが、再度自分の症状と授乳中であることを伝えました。

逆流性食道炎だとは思うけれど内視鏡をしてみないとわからないということで、後日胃カメラ検査を受けることになりました。

今まで麻酔下で胃カメラを受けていたので、今回も麻酔を使用したいと言ったところ、医師は渋い顔つきに変わりました。

麻酔が必要なのは100人に1人くらいでここでは毎日何十人もの人が内視鏡を受けているから大丈夫だというのです。

私は嘔吐反射が強く、前にかかっていた病院でも麻酔を強く勧められていました。

そのことも話したのですが、医師は大丈夫の一点張りでした。

あまり患者さんの話を聞いてくれないクリニックなのかなとだんだん不安になりました。

 

検査当日、まず喉の麻酔スプレーをしました。

今までの病院はゼリーなどでもう少し時間をかけての麻酔だったので不安を感じました。

不安が的中し、嗚咽反射が酷く胃カメラは入りませんでした。

 

医師は少し面倒臭さそうに、こんなことは滅多にない100人に1人くらいだと前と同じことを繰り返し言いました。

そして他院に紹介状を書くのでそっちで診てもらうように言われました。

私は逆流性食道炎の症状がとても辛かったので、紹介状を書いてもらった病院の予約まで待てず、自分で隣の市の胃腸科に行き検査をしてもらいました。

そこでは問題なく静脈麻酔下で検査を受けることができ、適切な薬を出してもらえました。

 

最初に行ったクリニックでは、もう少しこちらの話を聞いてくれてもよかったかなと思います。

胃カメラが入らないのが、私だけのせいのように言われて心外でした。

再診料などがあるので仕方がないとは思いますが、検査できなかったのに診察代を払って帰るのもなんだか納得いきませんでした。

待合室には癌の発見率が高いことや、辛くない内視鏡検査に力を入れていますと書かれたポスターが大きく貼り出されていました。

でも残念ながら私には合わなかったので、今後胃カメラをする必要が出てきてもこのクリニックには行かないです。

 

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(画像)ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

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