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引っ越し先での子どものクリニック探し

更新日:

関西から関東へ、全く土地勘のない場所へ主人の仕事の関係で引っ越しました。

主要都市ですが、自然も多く残っており、遊ぶにしても仕事をするにしてもアクセスがとても良い地域です。

小児科の診察

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子供のかかりつけのクリニック探し

まだ1歳になったばかりの子どもを連れての引っ越しだったので、信頼できるかかりつけの小児科のあるクリニックを作るため、いくつか巡っていた時の話です。

引っ越し後、数カ月たったころ、子どもが風邪を引きました。

 

インターネットで調べたところ、高齢者や学生が多い街のせいか、病院は豊富にありましたが、小児専門の病院がすぐ近くにはありませんでした。

なので、最初に受診したのは家から一番近いクリニック。

普段の買い物の途中にもみかけていた病院で、子どもの体調が悪くても通える範囲なのがありがたかったです。

なお、小児科だけではなく、内科・小児科と項目が並んでいるマンションに入った地域密着系のクリニックでした。

 

家から離れた駅のそばに大元の総合病院があり、その分院とのことで

西洋医学だけではなく東洋医学に積極的な医師のいるクリニックです。

 

子供の風邪をきっかけに受診しました

子どもは鼻水と咳のみという軽度の風邪症状が出ていました。

鼻水の影響か夜は寝ずらそうなのがかわいそうなのと、引っ越し直前に高熱を3日程出していたので、ひどくなる前に受診しようと訪れました。

 

西洋医学だけではなく、東洋医学も取り入れているクリニックということで、子どもへの負担が少ない治療をしてもらえるのかと思い訪れたのですが、全体的にあまり信用できないクリニックでした。

まず訪問時の受付担当の方の印象が悪かったです。

あまり歓迎していないような雰囲気で受け付けをされたこと、そして、人によってはフレンドリーで親しみやすいのでしょうが、口調も砕け過ぎていて、初診なのになぁと不快に思いました。

待合室にいる人数も2組だったのも、こんなに閑散としているなんて大丈夫なのかと診察前から不安が募りました。

自分の体のことならともかく、まだ自分で症状を訴えられない子どものことだったので、なおさら不安でした。

 

そして、いざ受診の時。

医師は、若い男の先生で、雰囲気は柔らかな方でした。

受付のことがあったので、少し頼りなさげな印象も受けました。

今までの病院であれば、症状を聞く他、聴診器で胸の音を聞いたり、喉を診てくれたりが普通だったですが、その先生は手で脈を診るのみ。

医師独自の手法なのかもしれませんが、その時点で内心大丈夫かなぁと思ってしまいました。

 

方針が今までと違うと不安なものです

診察結果や処方された薬には特に問題はなかったのですが、お風呂は入ってはいけない、ご飯は軽いものにすべき等、引っ越し前までかかっていたクリニックとは違うことを言われてしまい、モヤモヤっとしました。

引っ越し前のクリニックでは、

「以前ではそういったことも言われていましたが、子どもが発熱していてグッタリしているならともかく、お風呂なんかは鼻水が詰まっている時は有効的だから長風呂にならないように注意して入れてあげても大丈夫だよ」

「子どもが食べたいものを食べさせてあげれば良いよ。」

と言われており、こちらの方針の方が自分には合っていたため、このクリニックへはもう子どもは連れて行くのはやめようと思いました。

東洋医学の考え方などは私にはなじみがなかったので、先生の言うとおりにすべきでしょうが習慣とは恐ろしいものです。

 

医師の処置自体に不満はなかったので、その後行かなくなってお終いにしました。

しかし、せっかく東洋医学も取り入れているという個性を持ったクリニックなのに、あれだけ覇気のない、暗い印象を患者さんに持たせてしまうのはもったいないなぁと個人的に思いました。

後日評判を聞いてみたらやはり他の方の印象も同じで、自分が症状を分かっていて薬をもらうだけ、患者さんが少なく待ち時間がないので、問題のない予防接種を受けるくらいなら行くけど、子どものかかりつけ病院にしたりはしたくないという方の多いことでした。

処置や判断はちゃんとしているので、本当に印象のみ悪いクリニックです。

 

接客業ではないとは思いますが

接客業の基本的な部分を行うだけで、きっと良いクリニックになるのだろうなと感じます。

 

受付の方に暗く挨拶されるより、笑顔で目を見て挨拶をしていただけるだけで印象はグッと良くなります。

初診だったので、何をしたらいいのか等の案内も丁寧にしてもらえると好印象なのに残念です。

あとは、看護士さんは普通だったので、医師がもう少し、診断や処置について、丁寧に説明をしてくれると安心感が上がると思います。

私の思い込みもありますが、胸の音を聞かないなど、通常のパターンと異なるような診察であれば、初めての方には、このような処置でも判断が下せる根拠を難しくなく説明してもらえたらというのは欲張りでしょうか?

100%悪いクリニックという感じではないのですが、親としては子どもを診せるのについつい慎重になってしまいます。

ナーバスなお母さんたちを相手に大変でしょうが、ちょっとしたことを丁寧にやっていただくだけで患者さんは安心できるのではないでしょうか。

 

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(画像)ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

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