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一度は行きたい院内イベント

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一度は行きたい院内イベントまとめ

更新日:

患者さんに覚えていてもらうためには、医院に来てもらったときに印象付けることはとても大事なことです。それと同じくらい大切なのは「医院の存在を思い出してもらうこと」です。

 

院内イベントはお店やクリニックを思い出してもらうきっかけになる手法です。もちろん初めて来る人のきっかけにもなります。しかし、初めて来る人はイベント目当てでなく、本来のサービスを求めてくるので、イベントで簡単に釣れるほどたやすくはありません。

 

院内イベントはリピーターのためにやると決めて取り組むと効果の高いものが出来上がります。

一度は行きたい院内イベント

一度は行きたい院内イベント

 

季節に合わせたイベント

 

季節のイベントは、よほど練りこんだ企画でない限り、一般的には割引の理由づくりということになります。

 

クリニックなどでは割引という概念は難しいかもしれませんが、価格を安くするだけがお得感ではありません。

 

まずは基本として、イベントの頻度を決めます。年に2回なのか、3ヶ月に1回、毎月など。その時期にある誰もが思い浮かぶイベントを絡めると、妥当性が出しやすくなります。

 

主なイベントは以下のようなものです。

 

1月 初詣や成人式など

写真を撮る機会が多いので、フォトコンテストなど

2月 バレンタインデー、節分、恵方巻など

豆まきや料理教室など

3月 送別会、卒業式、ひなまつりなど

撮影会や女性限定のプレゼントなど

4月 新生活、お花見など

友達紹介キャンペーンなど

5月 こどもの日、母の日

ゲーム大会、手作りギフト教室など

6月 父の日、梅雨、ジューンブライド

お父さん世代への割引や雨の日の特典、
結婚を控えた人への特別メニューなど

7月 七夕、夏休みなど

七夕飾り、夏休みの計画表づくりなど

8月 お盆、花火大会など

納涼イベント、金魚すくい、かき氷など

9月は 敬老の日、お月見など

手作りギフト教室や夜のお月見イベントなど

10月はハロウィン

仮装パーティやフォトコンテストなど

11月は 勤労感謝の日といい夫婦の日など

あえてお店やクリニックのスタッフをねぎらうイベントを公開で行う、
ご夫婦で来店の場合の特典など

12月は クリスマスや年越しなど

クリスマス会、年末ジャンボ宝くじプレゼントなど

 

季節に関係なく一度は行ってみたいイベント

 

占い教室

 

占い師の方を招いてお客さんを見てもらうのもいいですが、占いのやり方などを教える企画の方が大勢の皆さんが楽しめます。動物占いなどの浸透しているものを使ってだれでも楽しめるようにすると、第2弾、第3弾と継続性が出ます。

 

夏休み自由研究

 

親子で参加できる自由研究教室は地域の老人会などにお願いして、○○名人を探し出します。それを自然現象と紐づけたり、研究成果としてまとめる解説を出来る人も探しておきます。大切なのは、成果物を持って帰ってもらうことです。

 

趣味の会

 

手芸の会やLEGOの会、鉄道ファンの会など、ある特定の趣味に特化して集まり情報交換ができる会です。その道のカリスマや有名な人を呼べると盛り上がりますが、医院のスタッフなどでその道に詳しい人がいたら、ただ集まるだけでも盛り上がります。

 

こども絵本よみきかせ

 

子供にはたくさんの絵本に触れさせてあげたいものです。ベタで地味なイベントに見えますが、小さいお子さんとリラックスして過ごせる場所は意外と少ないものです。子育て相談なども専門家をよんで、併設できるとより集まってきます。

 

本の交換会

 

ご自分の本を2冊持ってきてもらいます。そして、その本がどんな本かどういうところが好きか、プレゼンしてもらいます。そのあとに、どの本を読んでみたいか人気投票をして、抽選で自分が負ってきた本以外の本を2冊持って帰ります。

ジャンルを決めなくてもよいですが、ジャンルを決めるとより盛り上がります。

 

大人向けファミコン大会

 

往年のファミコンファンの大人が子供たちの前で本気で大会をします。今のゲームは知らないとかやったことがない方でも、ファミコンならなじみがあるはずですし、意外な才能が見えて家族で盛り上がれます。

 

メイクアップ教室

 

歯科医院であれば「白い歯が際立つメイクの仕方」とか、美容室であれば「上方別のメイクの勘どころ」とか、飲食店であれば「食事デートで失敗しないメイク術」とか業種との関連性を高めたもので、化粧品会社さんのものとは差別化を図ります。

 

町内漢字王決定戦

 

老若男女誰でも楽しめて、ファミリーでも楽しめます。賞品などが充実していると参加者が増えますが、なにより「漢字王」のタイトルに魅力を感じて盛り上がってくれます。外国人枠なども設けると地域の交流がより活発になります。

 

まとめ

 

いかがでしょうか。医院によって、クリニックによってできることや効果的なイベントは違うと思いますが、上記を参考にして試してみてください。

 

イベントの目的は「認知」をおこすことと「地域活性化」です。前者は短期的価値で後者は長期的価値です。「またやってください」そう言ってもらえるよう、地域に愛される存在として、企画してみてください。

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(画像)ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

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