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パパ友が新規初診患者を連れてくる

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パパ友が新規初診患者を連れてくる8つの理由

更新日:

口コミの王道と言えばママ友の専売特許でしたが、週休二日制が定着し、残業しにくい職場環境と男性の育児参加の風潮も相まって、パパ友の口コミが無視できなくなってきています。

パパ友が新規初診患者を連れてくる

パパ友が新規初診患者を連れてくる

そもそもパパ友とは何でしょうか?

 

以前は家族ぐるみのお付き合いがあるご家庭の相手のご主人という関係しかなくて、特に都会では子育てにおいてお父さんの存在は薄かったように思えます。

 

最近では親子育児教室や赤ちゃん教室などにも積極的に男性が参加し、保育園の送り迎えも男性がするという光景も不思議でなくなりました。

 

そのなかでも、強固な結束力を持っているのが「お父さんの会」と言われています。

 

お父さんの会の存在意義

 

お父さんの会は保育園や学校(主に小学校)に通うお子さんの同級生の親の会、なかでもお父さんだけの会のことです。

 

お父さんの会の形態も様々ありますが、一つの例として地域連携(そのエリアで店舗型のビジネスをしている場合)と業種連携(各自のビジネスの連携できるところを探す)を模索する傾向があるということです。

 

子供の行事などを通じて、主体的な人なのか、協調性のある人なのか、相互に観察がなされて、お父さんの場合はその出口が「仕事」になるケースが多いといえます。

 

また、同世代で職種も様々な集まりはただ集まってお酒を酌み交わすだけでも楽しく、時には家族で出かけて子供と共に楽しめるという側面もあります。

 

ママは「今ここ」、パパは「未来」を大事にする

 

ママ友との違いにおいて、ある傾向があります。子供の成長や家族の暮らし方などにおいて、女性は現在の状況「いまここ」を重視する傾向があり、男性はこれからの成長「未来」を重視する傾向があります。(そうでない場合もあります)

 

育児において、「母親は情緒を、父親は知性を育む」とよく言われます。

(参考:http://hot-topic-news.com/father-effect

 

テーマは「教育」

 

お父さんの会では、子供将来の事、特に教育についてよく議論されます。男性は女性より論理的なディベートを好む傾向があり、教育論も白熱します。

「教育においても子供が将来どうなるのか、親がどこまでしてあげるのか?」から逆算して話をする傾向があります。未来を見て話す傾向があるので、「今、小学生なので中学はどうする?」といった話にはなりにくいといえます。

 

まとめ

 

  • お父さんの会が盛り上がっている
  • お父さんは未来思考
  • 教育には関心が高い

 

以上から、ママ友は症状が出たらクリニックに駆け込むための情報交換だが、パパ友は病気にならないためのクリニックの情報交換になり、新規初診患者の紹介率が高くなるといえます。

 

パパ友、ママ友、それぞれの特性を理解してお付き合いすることで地域の信頼を獲得していきましょう。

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