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地域の商店会で愛されるクリニック

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地域の商店会で愛されるクリニックになる方法

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クリニックは地域ビジネスです。Web集客全盛の時代でも、クリニックの場合、患者さんはほぼ地域の住民の方です。その中でも商店を営まれている人たちは、普段から接客をされていて、地域の信用もつながりも深いものです。

 

この方たちに好かれる(嫌われない)ことは地域ビジネスとしてのクリニックにとっては大切な事と考えることが出来ます。

地域の商店会で愛されるクリニック

地域の商店会で愛されるクリニック

 

商店会は高齢化が進む

 

しかしながら、現在ほとんどの商店会では高齢化が進んでいます。高齢化の弊害として、従来からあった商店会主催の様々な催しが出来なくなりつつあります。

これらの要求にこたえることが出来れば、あなたのクリニックはその地域にかけがえのない存在になることが出来ます。

 

商店会や町会などは、昔ながらという意味では変革が難しい組織です。

ただ「馴染む」という事に注力してください。

 

地域の活動を率先してやる

 

しかし、いきなり中心になろうとすると必ず反発がおきます。最初は地域の活動を地味に手伝うなどして、半年くらいは様子を見ましょう。

 

その内にどのように振舞えばいいのかがわかってきます。このような非営利の団体は「動かないけど名誉が欲しい人」と「義務的になんとなく参加している人」のたいていどちらかです。

 

「動かないけど名誉が欲しい人」の気分さえ害さなければ、実質的に動いている人が中心になっていきます。

 

謙虚に嫌われないように・・・が大切です。

 

挨拶を欠かさない

 

地域活動においてはスタッフも全員地域のメンバーです。どこで誰に会っても、挨拶はしっかりとしましょう。この活動こそが、再来院を促すのです。

 

また、地域でいつも見られているというのは、いい加減なことが出来なくなるものです。おのずとスタッフさんの接遇のレベルが上がっていきます。クリニックに勤務していることがスタッフの誇りとなるような、医院をつくっていきましょう。

 

また、ご家族もその地域にお住まいであれば、見られています。

挨拶だけはきちんとしておくよう、徹底が必要です。

 

まとめ

 

地域の商店会に愛されることは、その家族やお客様がクリニックのファンになってくれることです。これは人事面から見ても優秀なスタッフに育つ有効な手段です。焦らずじっくりと取り組んでみてください。

 

治療や診療で「良い口コミ」を起こすことは難しい手段です。

「良い口コミ」は人柄や思いがけない普段の親切な行いに対して発生しやすいものです。

 

良い口コミの源泉は先生を含めた医院に携わるスタッフ全員です。

このようなチャンスを生かせるような人材を面接で選ぶようにすると良いと思います。

 

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