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体調が悪い

医療経営

体を壊して入院してしまいました

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医療経営のお悩み

体を壊して入院してしまいました。幸いクリニックは友人の先生たちが代診をしてくれて、今は休まずにできています。このまま退院したとしても体力的には以前のようにはできません。代診の先生を雇うにしても、利益が出なくなります。来年は子供の受験なのにどうすれば良いのかわかりません。

まずは体調の回復に向けて全力を尽くすことです。

そしてご友人たちのおかげでクリニックを休まなくて済むとは、あなたの普段から積み上げてきた信用の賜物といえます。

この場合、まず最初に考えるべきことは「何のためにクリニックを続けるのか?」です。

代診

代診

そして、「クリニックを続けたいのかどうか?」です。

続けるべき理由や使命が明確になっていて、クリニックを続けるという覚悟が固まったら、次のことを考えます。

「どんなことがあってもやり続ける」という前提で、あらゆるネガティブな出来事を想定します。100個以上は出しておきます。

この作業は暗くなるので、最初に確固たる決意と覚悟を固めてからでないと耐えられないかもしれません。

もし、スタッフが全員辞めてしまったら
もし、医院が火事になって全部燃えてしまったら
もし、代診の先生が誰も来てくれなくなったら
もし、妻が看病疲れで倒れてしまったら

などなど

そして、それぞれに解決法を10個ずつ出すつもりで考えていきます。
最終的には、「もしこうなったら、こうする」と決まればよいです。

ここまで出来ると憂いが格段に減ることが体感できるはずです。
その実感があれば、次からは不安や心配を消すために、不安や心配を出し切ることができるようになりますので、訓練して習慣化しておいた方がいいと思います。

さらにお勧めするのは、今の状況に対する自分の気持ちを記録しておくことです。
自分のピンチの時に自発的に助けに来てくれた友人医師たちに対する感謝の想いや、辞めないで続けてくれているスタッフさん達への感謝の気持ちや家族に心配をかけてしまった事への反省の念など、書き留めておくことはたくさんあります。

そして新規開業の前日のことを思い出してみて下さい。

いろんな人の協力によって、医院は開業できた時の喜びに今ならもっと感謝できるはずです。

そうした感謝の気持ちを書き綴っておき、うまくいかないときには見直してみましょう。

世の中の経営者の中には「感謝のノート」を毎朝読み込んでから出社している人もいます。

そうすれば知恵も湧いてきます。

例えば、フル出勤が難しいのであれば、自分の医院は勤務医の先生を雇い、任せてしまい、自分は体調と相談しながら、他のクリニックで代診として働くなどして、手取り額を増やし、教育資金を貯めるなど、手法はたくさんあるものです。

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(画像)ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

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