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医院を売却してその資金で老後を過ごそうと思っていたのですが

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医療経営のお悩み

 

後継者がいないので最終的に医院を売却してその資金で老後を過ごそうと思っていたのですが、先日査定してもらったら、数百万円にもならないことがわかりました。あてが外れて呆然としています。どうしたらよいでしょうか?

 

 

どこまで出来るかはあなたの努力次第となってしまいますが、取りうる方法は2つになります。

 

ひとつは、引退までストイックに診療を続け、財務体質を筋肉質に変え、コストに厳しく利益を残す経営に真剣に取り組むことです。

 

特に気を付けなければいけないのは、借り入れなどの資金調達と税金の払い方です。

この2つに気を付けるだけで、10年で1億円の引退時の資金が変わった先生もいます。

 

医院を売却してその資金で老後を過ごそうと思っていたのですが

医院を売却してその資金で老後を過ごそうと思っていたのですが

これは時間との戦いになりますので、やるなら今すぐ決断が必要です。
1月遅れればその分不利になります。

 

ちなみに1億円を10年で貯めるには、月に83万円の貯蓄が必要だという事を認識しておいてください。

 

 

もう一つは、現在お考えのような第3者の査定による売却ではなく、若手の先生の育成を兼ねて、第3者への事業承継をする方法です。

 

勤務医さんに医院を引き継いでもらって、月々の利益の中から売却費用を支払ってもらうというやり方です。

 

一緒に価値を作り上げていく事で医院の売却金額も上げていける可能性があります。

 

契約形態については弁護士さんとよく相談して、契約書を締結することをおすすめします。

 

若手の先生にとっても、新規開業よりコストが安く、既に患者さんのいるクリニックを手に入れるのはメリットがあります。

 

しかも前院長のサポート付きとなれば、不安も軽減されます。

 

 

上記の2つを組み合わせるという方法もあります。

 

あなたの医院を早々に若手医師に承継し、売却費用を受け取ります。

その一方であなたは勤務医として、別の医院で働きます。

 

ダブルインカムになることで、目標の月額の積み立て資金をより多く積むのです。

20年かかるところを15年で出来れば、より安心です。

 

 

資産構築の友となるのは「正しい習慣」と「時間」です。

 

感情に任せた無駄遣いを続ける限り、どんなに収入があっても貯金は出来ません。

 

ある有名な飲食チェーン店の会長はこう言っています。

「ペットボトルのお水を自販機で買うような経営者は絶対に成功しない」

「水筒を持ち歩きなはれ」

 

そして、貯金を積み上げていくには時間を味方につけると非常に楽になります

はじめるなら1日でも早いほうがいいです。

 

あなたが思っているより、習慣を変えることは難しいからです。

お金の貯まらない人の特徴は、習慣を変える我慢が出来ないので、時間とお金を浪費してしまうからです。

 

とにかく、手遅れになる前に早めに動かれることをおすすめします・

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(画像)ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

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