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頑張ったスタッフ達に売り上げに応じたボーナスを設定しています

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医療経営のお悩み

 

頑張ったスタッフ達に売り上げに応じたボーナスを設定しています。しかし、最近は売上が上がった分ボーナスを支払おうとすると資金がショートしてしまいます。短期借り入れを繰り返して今まで何とかしのいでいましたが、先日銀行から融資を断られました。他に頼るべき金融機関もなく、困っています。

 

 

第1に短期借り入れ以外の方法でボーナス資金を確保できないか考えます。

第2になぜ売り上げが上がっているのに、資金がショートするのかを考えます。

第3になぜ銀行に融資を断られたのかを考えます。

第4に再発を防ぐにはどうするかを考えます。

頑張ったスタッフ達に売り上げに応じたボーナスを設定しています

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第1の借り入れ以外の資金調達方法ですが、黒字なのにキャッシュがないとなれば直接金融による方法があります。専門家に相談してみましょう。

 

また、こういう時のために積み立ててきた保険や中小企業倒産防止共済の共済金貸付を利用する方法もあります。

 

第2になぜ資金ショートするのかを考えることはとても重要です。

売上げが向上したのに手元に利益が残らない構造になっている可能性があります。業績をアップしたのに約束のボーナスが出せなかったら事業は破綻してしまいます。

 

お金は工面することが出来ても、失った優秀な人材の信用は取り返しがつかないからです。

 

赤字の場合は、徹底的にコスト削減をするしかありません。従業員の給与とインセンティブ以外のところは全て対象になります。もちろんあなたの給与もです。

 

黒字なのにキャッシュがないという場合は少し事情が違います。保険請求の方法を変えるだけでキャッシュフローが改善して利益が残せる場合があります。専門家にご相談ください。

 

この場合でも、コスト削減は必須ですし今よりきつく感じるかもしれません。しかし、お金を残すことが出来ます。

 

第3になぜ銀行に融資を断られたのかですが、銀行から見れば毎年短期借り入れを繰り返すという事はマネジメント能力が劣っているとみなされます。

 

そんなときのために複数の金融機関とお付き合いしておくことがセオリーですが、そもそも金融機関へは少なくても半年に1度くらいは業績報告をしておくべきです。

 

実際はそのための資料を作る過程で、クリニックの異変に気付くことも多いのです。

 

第4にこのようなことを繰り返さないためには、毎月の資金の積み立てが必須です。

いつの時代も自然災害や世界的経済危機などによる一時的な消費の冷え込みは起こります。

 

運命の分かれ目はそのことを想定して、経済的準備をしていたかどうかです。

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(画像)ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

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