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小児科の診察室

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マイコプラズマ肺炎を見落とさないで

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兵庫県の神戸市内にある小児科のクリニックでの出来事です。

駅前の医療ビルの一角にあるクリニックで、看板も大々的に掲げられており、多くの通行人の目に自然と入ってくる感じです。医療ビルの地下に駐車場があり、こちらのクリニックは4台分を所有しています。駐車場には、管理人さんの様な方が居て、駐車場の混雑具合などを見ている感じです。エレベーターは2台あり、感染症が疑われる患者さん用と、そうでない症状の患者さんように分かれています。ドクターは男性の先生がお一人で診察をしており、助手的な看護師さんの女性がお一人いらっしゃいました。受付には常時2人の方がいます。

小児科の診察室

小児科の診察室

 

鼻風邪かなと思いきや

私には当時、4歳になる娘がいました。最初は喉の痛みを訴えており、その後に鼻水が出始めました。

しばらくはその様な状態が続いていましたので、私は鼻風邪でも引いたのかなあ位に思っていました。

しかし、だんだんと咳が出始めたかと思うと、翌日には39度近い高熱が出始めました。娘もかなりぐったりした様子でしたので、病院への受診を決めました。

吐いたり、下痢をしたりという症状はありませんでしたが、食欲がおちていましたし、高熱がありましたので脱水症状にならないか心配もしていました。

 

余り土地勘がなっかた私は、ネットで小児科を調べて、駅前の医療ビルにある位だから、きっと良いクリニックなんだろうなあと思い受診しました。

駐車場もあると記載されていたのも理由の1つです。また、予約が取りやすかったのもあります。

予約を取ってから来院すれば、5分と待たずに診察をしてもらえます。

 

もう行きたくないと思った理由

こんなに良い医院なのに、私はもうこの医院には行きたくありません。

今後利用したくないなあと思った理由は、3つあります。

まずは4台しか停められない駐車場です。

予約時間が近ずいているのに、診察を終えた患者さんが車を動かさないのでクリニックに連絡すると、

「申し訳ないけど、最寄りのコインパーキングを利用してください。」

と言われました。最寄りのコインパーキングは大人の足でも10分はかかる位置にあります。

高熱の子供を連れて歩いてこいと言うのかと腹が立ちました。

しかも4台ある駐車場の1台分は、常にこのクリニックのドクターが利用していました。

 

2つ目は、こちらのクリニックは、予防接種に来る患者さんと、病気で診察に来る患者さんの待合室が同じ空間になっており、ゴホゴホ咳き込む患者さんの横で、体調に問題のない患者さんが座らなければいけないと言った、おかしな状況なのです。

 

3つ目は(これが一番大きいのですが)、いつ行っても結局は風邪です、と診断されます。

この時もそうでした。しかし治りが遅いので、他のクリニックで診察してもらいました。

その時の診断は、娘はマイコプラズマ肺炎にかかっていました。

いわゆる誤診でしょうか。見つけてもらえなかったことが残念です。

 

良くなれば利用したいと思っているのに

駐車場の問題とか、待合室の問題はさておき、病気の診断を間違えられるのが一番怖いと思います。

今回の娘の件も、マイコプラズマ肺炎をただの風邪と診断して、いつもと同じように抗生物質のお薬を出されて終わったわけですが、マイコプラズマ肺炎は、悪化すると入院しなければならなくなるような、危険な病気です。

私もがっかりした気持ちでしたし、不信感を持ちましたので、それからは他院に行くようになりました。

今から思えば、予約がすぐに取れてすぐに診察してもらえると言うのは、みなさんが同じ経験をされて、信用を失ってるからなのかなあと疑ってしまいます。

ドクターの誤診に関しては、どのような改善策があるかは、私には分かりかねますが、流れ作業のような診察ではなく、1人ひとりの患者さんを丁寧に診察して、診断を下して欲しいなあと思います。

また、待合室などは簡単に問題を解決できそうに思います。

予防接種のみを行う曜日や時間帯を決めれば済む話ですし、他院でもそのようにされているのをよく目にします。

やはり、患者さんへの配慮や、どれだけ医師としての熱意や心配りがあるのかは、こちらにも伝わってくるものなのだと思いました。

クリニックも、患者さんへのサービスが重視される時代なのかも知れません。

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(画像)ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

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