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口腔外科の残念な受付さん

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奈良県の口腔外科クリニックでの話です。

口腔外科

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親知らずが横向きに

私は右奥の親知らずが横向きに生えてきていました。

鏡で見ても、「あ、横向きに生えてる」とわかるぐらい歯茎から出ていましたが、特に気にすることはありませんでした。

最初にかかりつけの歯科にかかった時は、親知らずとは関係ない歯がしみて痛い、という理由でした。

その歯は歯並びの関係で少し傾いており隙間がありました。外側は特に虫歯になっていないのでレントゲンを撮ることになりました。

結局、その歯は初期の虫歯で尚且つ隣の歯とくっついてるところだったので治療はもっと進行してからにしましょうということになり、それよりも、右奥の親知らずを治療した方がいいという話になりました。

確かに、右奥の親知らずを磨くと必ず出血するし、かゆいし、口臭も酷くなっていました。

奥歯と横向きに生えてる親知らずの間にゴミがたまり、そのせいで親知らずが虫歯になり、出血・かゆみ・口臭という症状が出ているということでした。このままの状態だと、健康な奥歯も虫歯になりかねないということだったので、手術をすることにしました。

かかりつけの歯科では手術はできないということで、奈良県の口腔外科クリニックを紹介してもらい、手術を受けることになりました。

 

紹介された口腔外科クリニックの残念な受付さん

奈良県の口腔外科クリニックは、歯科より紹介してもらいました。

紹介状をもらってから、私から口腔外科クリニックへ電話をしたとき、あまりにも小さい声で全然聞き取れませんでした。

「あれ、本当に番号合ってる?」というぐらい聞き取れないので、携帯の音量をMAXまで上げて聞き取れた単語を元に、どういうことを言っているのか予想しながら受け答えをしていました。

またその声も、脱力したメリハリのない声だったのでイライラと不安を抱きました。でも、奈良県でも有名なクリニックだったので、その時はたまたま忙しくて電話の余裕がなかったのかな?と思い、軽く流していました。

 

予約日に伺ったとき、待合には患者さんはおらず、受付スタッフ2人のみでした。

ドアが開く前、雑談をしながら横目でこちらを見ていた2人でしたが、私が入ると「こんにちは」と声をかけてくださいました。

ですが、そのあとすぐ先ほどの雑談の続きが始まり、受付の前に立つまで雑談は止まりませんでした。

予約の準備で受付での作業中も私とは目は合わず、流れ作業のように受付を終えました。診察に呼ばれるまでの待合でも、やはり先ほどの雑談の続きを話していました。

 

歌謡曲の鳴り響くクリニック

また、雑談以外にもう1つびっくりしたのが、クリニックの音楽が歌謡曲だったことです。

親知らずを抜くという不安なとき、歌謡曲が流れてきて落ち着くというよりもますますドキドキしてしまい、複雑な気持ちになりました。

先生は気さくな方で、手術も無事に終了しました。

ただ、やはり受付がどうしても気になるところが多く、手術が終わって会計をする際も、座って作業をしながら片手でおつりの札束を渡してきたり、質問をすると眉間にシワがよったり、気持ちよく治療を終えたという気分にはなりませんでした。

 

今回は親知らずの手術のみで、口腔外科クリニックへ通院することもなく終診しました。

まだ私は3本親知らずがあります。

2本は真っすぐ生えてきているので、歯科でも抜けるということだったのですが、左奥の親知らずは同じく横向きに生えてきています。

さらに、左奥の親知らずは歯茎の下にあるため、右の親知らずのときよりも大変な手術になるそうです。

近所のかかりつけの歯科は気に入っており、何かあれば行きたいなとは思うのですが、もし左奥の親知らずも手術した方がいいという話になればきっとその口腔外科クリニックへ紹介になると思います。

そう考えると、その歯科に悪い印象はないのに別の歯科へ行こうかなと考えてしまいます。

 

治療以外にも大切なことはある

私も同業種で仕事をしており、接客の時は「笑顔」「ハキハキした発音」「気遣い」を気を付けています。そのため、私のことを覚えてくださったり、お話しするのを楽しみに来られる方もいらっしゃいます。

これは私だけが気をつけていることではありません。上司からの指示もありますし、「こういう風にしたほうがいいよね」とスタッフと話し合う機会が多く、組織自体の向上心がとても高いです。

このことはサービス全体につながり、最終的に喜びの声が増えていくものだと思ってます。

先生の評判がよくても、スタッフの評判が悪ければ行きたい気持ちがあっても億劫さが出てきます。

これは、私を受付した人の問題だけではないです。

そこで一緒に話していた人もそうですし、そういう雰囲気になっているクリニックも問題だと思います。

定期的に研修を行ったり、研修を行う時間がなければ薬品会社の方でもいいので、定期的に打ち合わせに来られる人に、受付での対応を見ていただいた方がいいと思います。

私たちが思っている以上に気になりますし、悪い印象はずっと頭に残っています。

気持ちよく治療をしていただくにあたって、スタッフもその一員ということを忘れないようにしてほしいです。

 

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(画像)ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

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