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看護師さんの対応

病院 病院でのトラブル体験

実績は十分、治療は安心、対応はイマイチ。

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神奈川県にある、最寄駅からバスに乗って15分位のところに、その市民病院はあります。

規模としてはまずまずですが、決して綺麗な外観という訳ではなく、ごくごく一般的な普通の病院です。

一応、全般的にすべての科の診療を行っていて、もちろん通院だけでなく、手術や入院も可能です。

 

看護師さんの対応

看護師さんの対応

人気のある診療科

しかし、ある診療科だけ、ものすごく混み合っています。

消化器外科の中にある、その特殊外来は、難病と言われる一定の病気に関しての外科手術をメインとして行っている、特殊外来です。

その病気の患者さんの中では、ものすごく有名な病院で、行う術式に関しては、日本のトップスリーに入ります。

しかも、他の2つの有名病院は、どちらも関西圏にある為に、関東以北の患者さんは、必然的にその病院を目指して、殺到することになります。

 

外科手術は、症例数と経験値が物をいうので、その病期に関するオペの実績や評判は、他の有名な大学病院の比ではありません。

もちろん、他の大学病院でもオペは可能ですが、オペ自体がかなり難しい部類に入る為に、その市民病院で執刀してもらうのが、一番心配がないのです。

しかも、あまり大きな病院でないからのメリットなのか、執刀する医師は事前にハッキリと分かっている為、「誰に執刀してもらえるか分からない」などどいう不安はありません。

病院自体だけでなく、有名なカリスマ医師と、神様とまで言われる医師が在籍しているので、その診療科だけは、いつ行っても劇混みの人気ぶりだったりします。

 

問題は対応でした

きっかけは、もともとは他の大学病院で治療を行っていましたが、どうにも経過が芳しくなく、遅かれ早かれ手術の必要性を感じるようになり、その市民病院をセカンドオピニオンで訪れました。

難病とはいっても、さほど症状が深刻でない場合には、外科治療は必用ありません。

服薬や通院による治療のみですむ場合には、大きめのクリニックや、他の大学病院でも十分に治療は可能です。

難病の為、使う薬は治療法は残念ながら限られてしまっている為に、あまり選択肢がないのが現状です。

その為、どこの病院にかかっても、内科治療の場合は、さほど治療法に幅がないので、受ける治療にあまり差がありません。

ネットで調べたり、治療に関する本を読んだりすることで、一定の情報を得ることも今では出来るので、なおさらだったりします。

 

ネットで調べた口コミや、同じ病気でオペをした友人の紹介が後押しとなって、迷いながらも行くことを決意しました。

自分の患っている病気を専門で行っている、しかも外科外来なので、行く前からかなりの安心感も期待感もありました。

実際に先生に会った印象は、いわゆる典型的な外科医で、とにかくサバサバとして、とても忙しいけれど、有能そうな感じです。

混んでいるだろうことは想像していました。

案の定、予約をしていたけれど、1時間半程度は待たされたと思います。

でも、ある意味、人気があるのは優秀な外科である証拠なので仕方がない、と思いましたが、むしろ問題なのは、混んでいることや先生の対応ではなく、看護師さんの対応でした。

別段、嫌なことをされる訳ではありませんが、全ては事務的で冷たい感じ。。。

しかも、こちらからアクションをしないと何も対応をしてくれないので、気の弱い人や高齢者の方には、かなり厳しいように思います。

 

看護師さんのドライな対応に期待はしないけれど

実は以前から、看護師の対応があまり良くないことは、噂でチラッと聞いていて、入院した友人からは、「とにかくスパルタだから、覚悟しておくように」とのアドバイスを受けていました。

入院は始めてではなかったし、この病気に関する知識や、手術をした場合に、どれくらい痛くて、どんな風に自分の身体が不自由になるのか?といった経験が既にあったので、あまり戸惑いや不安感はありませんでしたが、初めての入院や手術の場合には、かなりシンドイ状況であることは間違いありません。

 

まず、一番の問題は、看護師さんがとてもドライ。

すごく忙しいからかも知れませんが、笑顔や挨拶といったものは皆無です。

とにかく、仕事だけをこなすといった感じなので、検温や投薬などで病室を回っている際にも、世間話をするような雰囲気は皆無です。

そして、入院した際のルール等に関しても、冊子を渡されるだけで、口頭で説明してくれるようなそぶりはありません。

食事の時間や、検温・検診のペース、共同場所の使い方や、お風呂・シャワーの使用時間等々、入院すると色々と覚えたり、守らなければいけなかったりすることが結構あるのですが、基本、ほったらかし。

分からない場合は、何となく暇そうな時間帯などを狙って、伺いを立てるようにして聞かないと、気まずくなりそうな感じです。なんで、こっちが気を使っているんだろう?と思ってしまうような場面が、多々ありました。

万事がそういう感じなので、術後の体調などに関して不安を覚えても、相談に乗ってくれそうな気配もなく、あまり親身に話を聞いてくれる雰囲気でもありませんでした。

 

しかし、外科医の技術には信頼できるので、入院やオペをする場合には、「とにかく、今だけ、一時的なものだから」と心に言い聞かせて、余分な期待はしないのが一番ダメージが少ない方法です。

頼ったり弱音を吐くのは、看護師ではなく、同じ病気を経験した友人です。

実際に、私が辛くしんどいオペや、治療・入院生活を乗り越えられたのも、同じ病気をした仲間の励ましがあったからです。

スマホで、入院中に、どれだけ助けられか分かりません。

なので、クリニックや病院の治療以外の不満については、過度の期待をしないことが一番です。

 

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(画像)ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

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