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会計ミス

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骨折で入院した病院にて会計ミス

更新日:

神奈川県横浜市のとある病院で入院した時のことです。

何年も前の話になりますが、専門学校の入学式前日に自転車で自宅から最寄りのスーパーまで行った時のこと。

その帰りに信号無視の車に接触しそうになった所でギリギリブレーキをかけたのです。

ブレーキをかけた勢いで自転車から飛び出すように転んでしまい、左肘を強打、徐々に部位が赤く炎症し腫れ上がってきました。

後に骨折と判明します。

 

信号無視の車とはぶつかってはいないため、そのまま走り去ってしまったので事故扱いにはならず、警察沙汰にもならなかったのです。

近くにいた中年男性の方が一部始終を見ていたようでした。

急いで「大丈夫ですか」と声を掛けて下さり、現場が自宅から近かったので家にも電話して下さったりと、心強かった記憶がございます。

道端で座り込んでいたので、道行く人の視線をとても感じましたが、自宅にいた母親が車で駆けつけてくれてそのまま病院に向かいました。

助けて下さった男性は、母が来た事で安心したのか優しく見送って下さり、名前とお住まいを聞けなかったのが残念です。

 

到着したのは、最寄駅から一駅先にあるクリニックではない総合病院で、診察外の時間帯のため、急患扱いで整形外科の医師に診てもらうことになったのです。

 

この病院には偶然行ったわけではなく、以前に私の父親もある病気で、この病院に入院したことがあったからです。

母も父の入院時に良くしてくれた医師や看護師さんがいると思っていたので、迷わずこの病院へ車を走らせました。

 

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二度と行きたくないと思った理由

直ぐレントゲンを撮り予想通りの骨折で即日入院となりました。

翌日行く予定だった入学式は行けなくなり、学校側にも連絡したり、入院の準備したりと慌ただしくなりました。

ようやく落ち着いた翌日に、医師からこれからの治療等の説明がありました。

しかし、病院としても手術をすべきかどうかの判断を迷っていたようなのです。

入院したのは良いものの、いつ退院出来るのか分からない状態で私はベッドで寝てるしかありませんでした。

一週間が経ち、その間もレントゲンの撮り直しや触診など何度も何度も行いました。

結果的に手術はせずにギブスだけで骨と骨が癒着するのを待つ、という事で1週間と5日で退院出来たのです。

 

退院できた喜びもつかの間・・・

久しぶりに我が家に帰宅出来る喜びも束の間、入院費の問題が発生しました。

退院時に母が支払してくれ、その明細を自宅に帰ってからよく見るとやってもいない手術代が加算されていました。

すぐに間違いに気づきました。その額は数千円の額ではなかったからです。

 

退院直後は自宅が慌ただしかったのと、色々してくれた母が疲れ切ってしまったのもあって、病院に問い合わせるのを少し先延ばしにしてしまったのです。

ようやく落ち着き、会計の間違いについて電話で確認してみると、事実確認をする、間違えた経理の人を特定する、何度かまた病院に来て頂く事になる、という事を言われてしまいました。

簡単に返金されると思っていたけれど、あまり申し訳ないという気持ちが無い受け答えだったようです。

(母が電話してくれたので直接聞いたわけではないですが)

 

時間も掛かる、更に何かで新たに金額が発生してしまうかもしれない、とのことでめんどくさくなって私達が折れてしまいました。

しかし普通なら患者が何も言って来ないのであれば、病院側から確認が来たりすると思うのですが、そういうのも一切無かったので怒りを超えて呆れてしまったのです。

治療内容と会計がずれていると保険請求できないのではないでしょうか?

 

入院に退院、家族の1人がそうなってしまうと他の家族も巻き添えになり、体調を崩すケースもあります。

そうすると他の事が後回しにしてしまう現実もあるのである程度の時間が経ってからの問い合わせも仕方ないのではと実感しています。

 

大きい病院ではなく、小さな個人クリニックに行った方が良かったかもしれないと思っています。

何年も経過した時に、再度入院費の件を掘り返すのも嫌なので、家族共々、この病院には二度と行かない事に決めたのです。

というより、行きたくないです。

 

クリニックや大学病院でもそうなのか

その後に、1度地元のクリニックに行きました。前の病院についての経緯も話しました。

そこの先生は親身になってくださり、ちゃんとしっかり治した方が良いとの事で近くにある大学病院に紹介状を書いて下さいました。

大学病院の方が治療に専念出来るからと、通う事になったのです。

 

私の勝手なイメージでしたが、大学病院は骨折だけなのに他の検査や精密的な事をされる、医師が偉ぶってると思っていたので、敬遠していたのです。

しかし実際はイメージと真逆で、レントゲンや薬の処方のみ、医師も看護師も若年層が多くなんとなく親近感も湧きました。

自宅から徒歩で行ける距離で交通費もかからず、お陰様で無事完治し、大分遅れての専門学校入学出来て嬉しかったです。

 

お世話になった大学病院でも会計時は不安で不安で仕方なかったが、そこは庶民的なのか医師が記入した用紙をそのまま提出するだけなのです。

その用紙は診察時に直接医師から渡されるので、誤認も防げますし、信頼感が違います。

地元の住人に寄り添う印象を持った大学病院です。

今では、個人病院では分からない検査などはその大学病院へ紹介状を書いて頂けるようお願いしています。

 

請求書を確認する癖をつけましょう

アドバイスと言えるか分かりませんが、入院費や診療代等、小さい大きい病院関係なく、疑う事から始める事にしました。

治療に関しては適切だと信じているので、そこは素人が口出ししてはいけないけれど、会計は別です。

そして病院側だけではなく、患者の方も確認ミスがあると思います。

 

 

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(画像)ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

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